【5分で理解】保育士で転職を繰り返す人が失敗しないためのポイント

笑顔の女性 保育士の悩み

転職したいけど、すでに多くの転職を繰り返し、不安になっている保育士さんも多いでしょう。

保育業界は転職する人が多く、3-4回の転職なら、採用に問題はありません。

しかし、5回6回と転職を繰り返すと、心配になってくる人もいるでしょう。

 

結論的には、転職回数をそんなに心配する必要はありませんが、場合により、退職の理由で不利になる可能性があります。

そこで今回は、保育士が転職を繰り返すことのデメリットと、次の転職で失敗しないためのポイントを書いていきます。

もう転職で失敗したくない方や、仕事で悩みたくない保育士さんは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

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保育士で転職を繰り返すと不利なのか?【気にしすぎない】

外を眺める女性

転職の回数が多くなってくると、不安になってくる保育士さんもいるでしょう。

たしかに、1年に3回4回と転職を繰り返したり、20代で10回の転職を経験したというようなケースでは、転職での印象が悪くなることもあるでしょう。

 

しかし、よほどひどい退職理由や転職歴でなければ、大きな心配をする必要はありません。

・一般的に保育士は転職する人が多い
・圧倒的に保育士不足
・スキルと人柄重視の保育園が多い

このような理由があるので、転職回数の多さを、気にしすぎることはありません。

 

ちなみに、短大卒の保育士の約40%は、3年以内に保育園を辞めて転職しています。

参考:平成28年度厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」

どのくらいの転職回数だと不利?

疑問を抱える女性

ではいったい、どのくらいの転職を繰り返すとアウトになるんでしょう?

何回までならセーフで何回からアウトという、明確な線引きはありませんが

・3-4回までなら全然問題なし
・5-6回なら前向きな対策でOK
・7回以上はそれなりに対策が必要
・10回以上はデメリットになりやすい

年齢や経験年数でのちがいはあると思いますが、おおよそこんな感覚で間違えないでしょう。

では、転職回数が多すぎると、どんなデメリットがあるのでしょうか?

次の章からみていきますね。

転職回数が多い保育士のデメリット【不利になる理由】

不安な表情の女性

では、転職回数が多すぎると、どんなデメリットがあるのでしょうか?

①書類選考で落とされる可能性が高まる
②キャリアアップがしにくい
③面接で転職理由の詳細を聞かれる

①書類選考で落とされる可能性が高まる

応募人数が多い保育園では、書類選考の段階で、落とされてしまう可能性があります。

保育園としては、なるべく長く働ける人を採用したいです。

転職回数が多すぎると「またすぐに辞めてしまうのでは…」という印象を与え、不利になってしまいます。

②キャリアアップがしにくい

1つの保育園で長く働きつづけると、副主任や主任など順次キャリアアップしていくことでしょう。

それと同時に、お給料も上がっていきますよね。

転職回数が多くなると、その都度あたらしい保育園で初めからスタートになるため、キャリアの積み重ねがし難くなります。

③面接で転職理由の詳細を聞かれる

すぐに辞められると、保育園側も困ります。

そのため転職回数の多い人は、退職の理由を詳細に聞かれる可能性があります。

面接官が十分に納得する退職理由を練ることが必要ですよね。

転職が多く心配な保育士の対策【面接の転職理由対策】

OKサインを出す保育士

つぎに、転職が多くて心配がある保育士の対策をみていきましょう。

①在職中に転職活動をする
②履歴書の内容を充実させる
③前向きな転職理由への転換
④転職が多い理由を聞かれた時のポイント

①在職中に転職活動をする

やはり、在職中に転職活動をして、転職先を決めてしまうのが、もっとも効果的です。

・焦らず決められる
・あなたが主導権を持てる
・退職時も強気に出れる

このような理由から、在職中の転職活動が良いでしょう。

転職回数も気にすることもなく、あなたに合った保育園をゆっくり選び、縁がある保育園に転職すればよいのです。

 

在職中の転職活動は、忙しさとの戦いになるため、転職サイトに登録して、条件に合った求人を紹介してもらうと良いでしょう。

転職サイトは、情報提供や面接のスケジューリング、入職交渉までしてくれるので、在職中の方は登録必須といっても良いでしょう。

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②履歴書の内容を充実させる

転職回数が多くても、魅力的な履歴書や経歴書であれば、書類選考を合格する確率はあがります。

自分が満足する内容でなく、採用側が知りたいことや意向に合った内容にするのがポイントです。

・どんな特徴の保育園か分析
・園が求めるスキルや人材像の把握
・自分のスキルや性格との照合
・どのように園に貢献できるかアピール

これらのポイントをまとめ、読むひとが読みやいようにすることで、採用者の心に刺さり、転職回数が多くても書類選考を通過することができます。

 

また、保育園の情報を知るためにも、前述の転職サイトへの登録をしましょう。

登録することで、保育園の内部の情報や面接官の人柄、面接時の質問内容などの情報が手に入ります。

転職エージェントには、すでに転職した先輩保育士さんからの情報が蓄積されてますので、使わない手はありません。

③前向きな転職理由への転換

保育士の面接

書類など入念に準備していても、面接では転職する理由を必ず聞かれます。

ここでネガティブな転職理由をそのまま伝えると、採用側の印象が悪くなるケースもあります。

本当の退職理由がネガティブな理由であっても、前向きな理由へ転換して伝えていきましょう。

<NG例>
園長のパワハラがひどく、耐えられませんでした。
<OK例>
園長から熱心に指導して頂きましたが、こちらの提案や意見をあまり聞き入れてもらえない環境でした。私自身としては自分で考え工夫をして仕事に取り組みたいと思っており、今回転職を決意させて頂きました。その中で御社の風通しの良い雰囲気に魅力を感じ、応募させて頂きました。
<NG例>
お給料が安すぎて、続けられませんでした。
<OK例>
前職では責任ある仕事を任せて頂き、やりがいを感じて仕事をしていました。ただ非常に申し上げにくいのですが、今後の人生設計を考えると、給与の面でとても厳しい状態にありました。お世話になっている保育園で、申し訳ない気持ちではありますが、御社で成果を出して、経済面でも安心できるようにしたいと考えております。

④転職が多い理由を聞かれた時のポイント

「なぜ転職回数が多くなっていると考えますか」という質問をされる時もあるでしょう。

・介護や子育てなど家族の事情
・労働環境が大きく変化した
・チャレンジしたいことがあった

これらの理由は、説明しても問題ありません。

しかし、それぞれの転職での退職理由を全部答えると、言いわけがましく聞こえる場合もあります。

とくに人間関係でのトラブルでの退職は、退職理由には不向きなので、あえて言及はしない方がよいでしょう。

そこでポイントは「今回で最後の転職と考え、腰を据えて御社に貢献したい」という決意を語ることです。

これにより、より前向きな雰囲気を作り出すことが出来ます。

関連記事:転職が怖い保育士が上手に転職する方法

失敗しないための保育園選び

赤ちゃんを抱く女性

次に転職するなら、長くはたらける良い保育園を選びたいですよね。

もういろいろな理由をこねくり回して、転職活動をするのも疲れてしまいますから。

そこでこの章では「もうこれで最後の保育園」という、ホワイト園を選ぶ方法をみていきますね。

①求人票から見分ける
②園の見学で見分ける
③面接で見分ける
④転職エージェントを使ってみよう

①求人票から見分ける

求人票を見て以下を確認しておきましょう。

・いつも求人募集が出ている
・残業代が固定制である
・短期間で管理職になれるとアピール
・保険があることを強調している
・給与提示に幅があり過ぎる
・積極採用、大量採用などのうたい文句
これらは、良い条件のように見せかけてある『エサ』なので、引っ掛からないよう、注意しましょう。

②園の見学で見分ける

保育園の見学は、ホワイトかブラックかを見分ける最大のチャンスです。

・はたらく保育士の表情が暗い
・保育士の年齢層がかたよっている
・整理整頓がされていない
・保育士の人数があきらかに不足してる
・昔ながらの社訓などが貼ってある
『なんかブラック保育園かもしれない』という直感は意外にあたるものなので、雰囲気を感じ取ってみて下さい。

③面接で見分ける

最後の関門、面接でホワイトかブラックかを見分けるポイントです。

ブラック保育園にありがちな面接内容なので確認しておきましょう。

・面接官がやたらと威圧的
・面接官が疲れ切っている
・話している内容が求人票と合ってない
・結婚の予定など個人的な事をやたら聞く
・面接での話しが一方的である
・都合の悪い質問にはっきり答えない

残業代の支給や保育士の平均勤続年数、有給休暇の件など、気になることは全部面接で聞いておきましょう。

それらの質問に対して、はっきり答えない場合は、ブラック認定でもOKです。

ホワイトな保育園ではたらくために、勇気をもって確認していきましょう。

関連記事:悪いブラック保育園の特徴

④転職エージェントを使ってみよう

これまで述べてきたことは、全部転職エージェントの情報に網羅されています。

さらにエージェントに登録することで、WEB上だけでは分からない、保育園の内部情報を得ることができます。

・保育園の雰囲気はどうなのか?
・園長はどんな人柄なのか?
・お給料の体系はどうなのか?
・残業はどのくらいで残業代は?

これらの情報が無料で手に入るので、かならず登録しておきましょう。

ただし、エージェントの担当者と合わない場合や、希望の求人がない可能性もあるので、2,3社登録しておくのがおすすめです。

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まとめ:あなたにマッチした保育園は必ずある

パソコンの前の女性

いろいろな事情が重なり、転職回数が多くなってしまった保育士さんも多いことでしょう。

しかし、常識はずれの転職や極端に多い回数でなければ、大きな心配をする必要はありません。

多少デメリットになるケースもありますが、前向きな転職理由の説明で、十分にカバーできるのです。

だからといって、むやみに転職を繰り返すのではなく、それぞれの転職に意味をこめて、ベストの環境を目指していきましょう。

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