小規模保育園は働きにくいのか?メリットデメリットをつかみ良い選択をする方法

保育士の悩み

『小規模保育園だからダメ』とか『小規模保育園だから働きにくい!』など、全部をまとめて言うことはできません。

 

小規模保育園にはその良さが、大規模保育園にもその良さがあります。

それぞれの基本的な特徴を理解し、あなた自身のフィーリングに合った保育園を選ぶことが大切です。

職業や職場を選ぶことは、人生を選ぶことであり、あなたの人生の幸せと直結してくることだからです。

そこで今回の記事は、下記内容で記載していきます。

・小規模保育園で働くメリット・デメリット
・小規模保育園を選択するにあたって
・あなたに合った保育園で働く方法

それではさっそく内容を見ていきましょう!

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本当に小規模保育園は働きにくい?

疑問を抱える女性

小規模保育園は働きにくいという声も聞きますが、実際はどうなんでしょう?

小規模保育園の特徴とともに、見ていきましょう。

①小規模保育園の特徴

はじめに、小規模保育園の特徴をおさえておきましょう。

・定員が6人~19人
・0歳児~2歳児が対象

待機児童解消のため、2015年の「子ども・子育て支援新制度」により「認可保育園」として認定されるようになりました。

これにより、国や自治体から補助が受けられるようになりました。

②小規模保育園の種類

小規模保育園は、A型・B型・C型の3種類に分かれます。

下記の表にまとめたので、ご参照下さい。

小規模保育園資料

③小規模保育園は働きにくい?

これまでみた小規模保育園の特徴みると、3歳児以上の保育をしたい人や、多くの子どもと関わり、行事でワイワイとやりたい方には、働きにくいのかもしれません。

しかし、働きやすいかどうかは、保育園での人間関係や、保育園の方針などで大きく変わってきます。

そのため、小規模保育園の特徴を理解しつつ、どんな雰囲気の保育園なのかに重点を置いた方が、保育士としての幸福度は高くなります。

 

小規模保育園で働くメリット

2人の保育士と赤ちゃん

では次に、小規模保育園ではたらくメリットを見ていきましょう。

①子どもとじっくり関われる
②残業や持帰り仕事が少ない
③アットホームな雰囲気がある
④体力の消費量が少ない
⑤給与待遇が良くなっている

①子どもとじっくり関われる

保育士の配置基準がおおく、子ども1人1人とじっくり関わることが可能です。

子どもの成長と安全をしっかりと見守ることができ、充実感を得ることができるでしょう。

また、子どもの保護者ともじっくり関係を持てるので、より信頼関係を築きやすいでしょう。

②残業や持帰り仕事が少ない

保育士の配置数が多い分、事務仕事の分担もでき、残業が少ない傾向で、保育に関われる時間も長く取れます。

また0~2歳児が中心のため、大規模な行事もなく、持ち帰り仕事も少ない保育園が多いです。

でもやはり、保育園によって行事のあるなしは変わるので、そのあたりは要チェックですね。

③アットホームな雰囲気がある

小規模なので、アットホームな雰囲気の中ではたらける保育園が多いです。

大規模保育園のような、会議や書類作成、グループでの仲間外れなども少なく、のんびり自由な空気が流れる保育園が多いでしょう。

しかしこれも、一概には言えないので、要チェックですよ。

④体力の消費量が少ない

小規模保育園では、体力の消費を抑えることが可能です。

0~2歳の乳児は、遊び方も小さくまとまり、3歳児以上のような問題行動も少ないからです。

また、園庭がない園も多く、外で走り回ったりする機会も、通常保育所よりも少ないでしょう。

⑤給与待遇が良くなっている

前述のように、2015年の「子ども・子育て支援新制度」により小規模保育園は、「認可保育園」として認定されました。

そのため、国や自治体から補助金を受け取れるようになり、経営が安定し、保育士の給与待遇も良くなっています。

小規模保育園:平均年収約369万円
中規模保育園:平均年収約358万円
大規模保育園:平均年収約330万円

参考資料:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査

 

小規模保育園で働くデメリット

疲れた女性

次に、小規模保育園ではたらくデメリットも見ておきましょう。

①3歳児以上の保育ができない
②人間関係がこじれるとキツイ
③園庭がなく大変
④正職の保育士の負担が大きい

①3歳児以上の保育ができない

0歳児~2歳児の預かりのため、3歳児以上の保育ができません。

その分、スキルアップできる範囲が狭まりますので、保育士として幅広い経験を積みたい方は、大規模保育園ではたらく方がよいでしょう。

また大人数を保育する経験が積めないので、いざ大規模保育園ではたらく場合、難しくなるケースもあります。

②人間関係がこじれるとキツイ

小規模保育園はアットホームな雰囲気な雰囲気ではたらけるのが特徴ですが、いったん人間関係がこじれると、毎日の仕事がキツイです。

人間関係がこじれ、小さな職場の中、毎日顔を合わすのは精神的にダメージがあります。

その分、大規模園だと、配置換えなどにより顔を合わせなくてもよくなったりもします。

③園庭がなく大変

小規模保育園は、広い園庭がなく、外遊びは公園や広場などにいくことが多いです。

公園などに毎日行くとなれば、その都度の準備や移動の負担も大きくなります。

特に交通事故や不審者対策などのケアは気を使いますよね。

④正職の保育士の負担が大きい

小規模保育園では、有資格者である正職の保育士の責任や負担が大きくなりがちに。

B型・C型の場合だと、保育士の有資格者の割合が少なく、責任ある仕事は正職の有資格保育士が担うことになります。

仕事量の不平等などで不満が発生したり、保育の質が落ちるリスクもあるので、注意が必要です。

関連記事:小規模保育園を辞めたい保育士
関連記事:小規模保育園の人間関係でハマる保育士

 

あなたに合った保育園を選ぼう

笑顔の女性

これまで見てきた、小規模保育園のメリット・デメリットをふまえながら、最終的にあなたに合った保育園を選ぶのがよいでしょう。

自分に合った働き方は、自分の幸せに直結していきますので大切です。

 

そのためには、なるべく多くの情報を集めていくことが大切です。

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まとめ:小規模保育園は働きにくいのか?

赤ちゃんを抱く女性

では最後にまとめです。

 

<小規模保育園ではたらくメリット>

①子どもとじっくり関われる
②残業や持帰り仕事が少ない
③アットホームな雰囲気がある
④体力の消費量が少ない
⑤給与待遇が良くなっている
<小規模保育園ではたらくデメリット>
①3歳児以上の保育ができない
②人間関係がこじれるとキツイ
③園庭がなく大変
④正職の保育士の負担が大きい
これらのメリット・デメリットをよく考慮したうえで、あなたに合った保育園を選ぶことが大切です。

 

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