保育園の園長になるには?必要なスキルと向いてる人の特徴

保育士の職場

『園長になって理想の保育園を作りたい』『園長になって給料を上げたい』『今の園長が嫌い!』

日々の職場で、こんな思いを持って業務にあたる保育士さんも多いでしょう。

でも同時に、『園長って大変そうだな』『責任重そう』『園長になんかなれないよね?』なんて思ったりもしますよね。

今回は、そんなあなたに、保育園の園長になるにはどうしたらよいか、園長の仕事内容や、園長に必要なスキルetc解説させて頂きますね。

この記事を読んで、園長になりたいと思った方は、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

 

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保育園の園長になるには?

白髪の園長らしき女性

公立保育園を除き、保育園の園長になるには、特別な資格などは必要ありません

ここでは、園長になるための、さまざまなルートを紹介していきます。

1,公立保育園の園長になるには?

大前提として、各自治体の公務員で有ることが条件です。地方自治体の公務員試験に合格し、正規職員となる必要があります。

入職後、現場でおおよそ10年以上の経験を積み、昇格試験に合格する必要があります。 しかし、試験に合格しても、すぐに園長になれないケースがほとんどです。

それは、公立保育園の数自体が少ないため、園長のポジションが空くのを待つ必要がある為です。

ポジションが空かない場合は、園長になれないまま退職・・・なんてケースも有ります。

2,私立保育園の園長になるには?

疑問を抱える女性

私立園の園長になる条件は、特にありません。

保育士の資格が無くてもなれますが、4つのルートを紹介いたします。

①一般ルート

担任➡主任➡副園長などを経たのち、園長になるルートです。

このルートだと、およそ10年以上の勤務で園長になるような方が多いですが、経験や人間関係を活かしやすく、園長職務をスムーズに行いやすいでしょう。

長い年月、同じ園で勤めていく必要がありますね。

②家族経営の跡継ぎルート

家族経営の園で、理事長・園長職が、親族に引き継がれていくケースです。

基本的に、親族でなければ園長になれませんが、結婚などにより親族になれば、 園長になれる可能性もあります。

③園長職の求人ルート

近年、保育園は増加傾向で、園長職を募集する私立園も増えています。

過去に園長職を経験していなくても、主任クラスの管理職経験が有れば、園長として採用する施設も多いようです。

また、一般保育士の場合、園長候補としての求人に応募し、園長を目指して転職するのも有りですね。

ただし、園長職の求人は、シークレットで非公開の求人が多いので、転職エージェントに登録し、条件に合った求人が出れば、連絡をもらうようにするのが良いです。

園長職を探してみる:マイナビ保育士

④保育園開業ルート

自ら保育園を開業し園長になるルートです。 自分の理想の保育園を作ることが出来ますよね。

資金面は、園児定員20名前後の園で500万円ほどからで、大きな資金が必要なのでハードルは高いですが、自分の理想を実現できるのは、夢が有りますよね。

 保育園経営の関連サイト:保育園経営を助けるFC・コンサルまとめ

園長の仕事内容

会議をする人々

保育園の園長は、責任者として、また経営者として、さまざまな仕事をこなします。

最終的な責任は、全て園長が背負うため、あらゆる方面に気を配る必要が有ります。

では、具体的に内容をみていきましょう。

・行政との交渉窓口
・園の経営管理
・補助金や人件費などの資金管理
・人事や採用の最終決定
・職員の指導管理
・対外組織との交渉窓口
・保護者対応の最終責任
・安全や衛生管理
上記は代表例で、実に広範囲におよびます。
プレッシャーに尻込みしてしまいそうですが、あれこれ考えるより、やりながら覚えていった方がよさそうですね。

必要なスキル

パソコンの前で面談する女性

保育園の園長として、あらゆる面でのスキルが必要になってきます。

具体的に見ていきましょう。

<保育現場での豊富な経験>
園長は現場経験が無くてもなれますが、豊富な現場経験が無いと、現場で働く職員の気持ちが分からず、職員をまとめる事が難しいです。

<長期ビジョンを持った経営能力>
園をよりよく発展させるため、長期ビジョンを明確に示し、子どもや利用者・職員に安心と希望を与える事が重要です。

<コミュニケーション能力>
利用者や従業員の話しをよく聞いて理解を示すとともに、経営者としての意見を示し、信頼関係を築いていくことが重要です。

園長に向いてる人の特徴

希望に満ちた女性

次に、保育園の園長に向いてる人の特徴を見ていきましょう。

・リーダーシップがある人
・長期的ビジョンで冷静に判断できる人
・人を育てられる人
・細やかな部分に気配りができる人
・常に学習していく意欲がある人
『私はぜんぜん当てはまらない』と思った人でも大丈夫。
普段から意識しておけば3年5年10年後には、他の保育士さんとは、全然ちがう結果が出ますよ。
特に若い時から意識し学習しておけば、効果絶大ですので自分磨き大切にしましょう!

園長の年収

電球のきらめき

保育園の園長の年収もおおいに気になりますよね。

年収を上げたくて、園長を目指す人も多いと思います。

保育園の種類や規模・これまでの経験により、園長の年収は異なりますが、具体的に平均年収を見てみましょう。

<平均年収調べ>

公立保育園の園長:約683.5万円
私立認可保育園の園長:約589.3万円
小規模認可保育園の園長:約500万円

いろいろな案件をみて調査しましたが、それぞれバラバラです。

ですが、おおむね、500万円~800万円付近が相場のようです。

ただし、園の規模・自身の経験・園の地域などにより、大きく差が出るます。

そのため、年収の重要度が高い人は、求人案件や転職エージェントetcから、よく調査して下さいね。

 

関連記事:保育士の平均給料

『保育園の園長になるには?』のまとめ

園長らしき女性管理者

これまで見てきたように、保育園の園長になるには、さまざまな経験とスキルが必要です。

しかし園長になって、素敵な理想の園を作り上げることは、とても楽しくやりがいの有ることですよね。

『挑戦したいけど、いまいち自信がない』という人は、転職エージェントに相談してみて下さい。

転職エージェントが、今のあなたの経験とスキルを分析し、必要なアドバイスをくれます。

自分ではダメだと思っていても、十分に園長求人の案件にマッチする場合もありますので。

保育園の園長になって、理想の園を目指してみましょう!

 

 

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