子どもにおもちゃを与えすぎると悪影響?~自発性が育つ与え方

おもちゃを与えすぎる影響 子育て
・子どもにおもちゃを買いすぎてしまう…
・買い与えすぎると悪影響があるのでは…
・どんなおもちゃを与えて良いか分からない…

子育てをしている中で、こんなふうに悩むこともありますよね。

「おもちゃの与えすぎは子どもに悪影響」という研究結果もあるので心配です。

 

しかし、おもちゃ遊びは、子どもの自発性や想像力を育みます。

そのため、適切におもちゃを与えれば、子どもの心は成長していきます。

そこで今回の記事では、子どもへのおもちゃの与え方への疑問を解決していきますね。

 

「子どもにおもちゃを与えすぎると悪影響」という研究レポート

おもちゃを与えすぎる影響

「本当に、おもちゃの与えすぎは、子どもに悪影響があるのか…?」

このことを研究したレポートがあります。

①アメリカ トレド大学の研究

1歳半~2歳半の子ども36人を対象に、2種類の部屋で遊んでもらいます。

1つ目は「おもちゃの数が16個ある部屋」、2つ目は「おもちゃの数が4個ある部屋」です。

 

その結果、「おもちゃの数が16個ある部屋」で遊んだ子どもは、次々とおもちゃを変えて遊ぶ傾向が見られました。

「おもちゃの数が4個ある部屋」で遊んだ子どもは、1つのおもちゃで遊ぶ時間が増え、その遊び方も創造的であったと評価しています。

参考資料:トレド大学「幼児の行動と発達」

②研究結果から見えるもの

トレド大学の研究結果は「おもちゃの与えすぎが子どもに悪影響を及ぼす」と断定しているわけではありません。

しかし、1つのおもちゃで遊ぶ時間が長くなることは「このおもちゃを使って、どう遊ぼう?」と自ら想像力をはたらかせて遊んだことを証明しています。

子どもが、自ら遊び方を考える自発的な行動は、大人になった時の物事への取り組み方にも良い影響を及ぼすはずです。

 

おもちゃの与えすぎがNGな理由4つ

おもちゃの与えすぎがNGな理由

では次に、おもちゃの与えすぎがNGな理由を見ていきましょう。

①想像力が乏しくなる
②意欲が低下する
③注意力が散漫になる
④部屋が整理されない

①想像力が乏しくなる

子どもの想像力は、本来とても豊かですよね。

おもちゃが少なくても想像力をはたらかせ、一つの遊びを無限大に広げていきます。

しかし、おもちゃの与えすぎることで、さまざまに目移りしてしまい、想像力が乏しくなります。

適切なおもちゃを与えて、子どもの可能性を広げていきたいですね。

②意欲が低下する

おもちゃの与えすぎは、子どもの意欲を低下させます。

「たくさんのおもちゃが与えられて当然」と思う環境にいれば、自発的に考えて行動する力は育ちません。

常に「おなかいっぱいの状態」ではなく、適度に「おなかの空いた状態」にすることで、子ども自ら考え行動できるのです。

③注意力が散漫になる

大人のケースでも考えてみましょう。たくさんの物が散らかったデスク、雑然とした部屋。

こんな環境だと注意力が散漫になり、仕事がはかどらないですよね。

子どもの環境も同じです。

おもちゃがあり過ぎ、しかも飽きたおもちゃが散らかった状態では、注意力が散漫になり、飽きやすい子どもになってしまいます。

④部屋が整理されない

おもちゃの与えすぎは、部屋を物であふれさせます。

その影響は、部屋が整理されないだけでなく、育児の環境も悪化させます。

おもちゃを整理することで、掃除もしやすくなり、スッキリした環境で育児できるようになりますよ。

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おもちゃの多い家の問題点~与えすぎる親の特徴と改善ポイント

 

子どもにとっておもちゃ遊びの重要性4つ

子どもにとっておもちゃ遊びの重要性

では次に、子どもにとってのおもちゃ遊びの重要性を見ていきましょう。

①脳を発達させる
②自発性を育てる
③創造性を育てる
④自信を高める

①脳を発達させる

子どもの生後3年間は、毎秒700個の神経回路が作られると言われています。

まさに成長のゴールデンタイムで、この時期の遊びを通して、脳や感覚神経回路を成長させます。

おもちゃは、その成長の手助けをしてくれる役割りなのです。

②自発性を育てる

子どもは、たくさん遊ぶことで自発性を育むことができます。

「こうしてみたい」「あんなふうに遊びたい」と自ら考え、楽しみを見つけ出します。

一方テレビやスマホは受動的な与えられた娯楽で、自発性は育たず、与えられてものを受け入れるだけになってしまいます。

③創造性を育てる

子どものおもちゃ遊びは、創造性を育てます。

この時期の子どもは、大人も想像つかないような発想をしますが、これは子どもの脳が活発に働いているからです。

この創造性は、大人になってから得ようと思っても得られるものではありません。

子どもを縛りつけず、おもちゃで自由に遊ばせるのも、意味があることなのです。

④自信を高める

子どもは遊びを通して自信を高め、自尊心を強くしていきます。

具体的には、おもちゃ遊びを通じて、下記のプロセスをたどっていきます。

興味をもつ➡やってみる➡理解する➡できた➡達成感➡自信を高める➡次の行動
自信を高めながら、次のチャレンジをしていくWINループに入っていけるのです。

参考資料:名古屋芸術大学「乳幼児のおもちゃの役割」

 

子どもが育つおもちゃの与え方は?

子どもの自発性が育つおもちゃの与え方は?

では次に、子どもが育つおもちゃの与え方を見ていきましょう。

①ルールを決める
②親も一緒に遊ぶ
③整理しながら与える
④専門家にセレクトしてもらう

①ルールを決める

「おもちゃを買うのは、誕生日とクリスマスだけ」など、ルールをきめましょう。

おもちゃの与えすぎで、子どもの意欲を損なわないようにするためです。

またルールを決めることで「本当に自分が欲しいもの」がわかり、大人になって「買って価値のあるもの」の判断がつくようになるでしょう。

②親も一緒に遊ぶ

親も一緒におもちゃ遊びをすることで、子どもだけでは考えつかない、よりダイナミックな遊びを楽しめるようになります。

また一緒に遊ぶことで、親子の信頼関係も深くなり、子どもの自己肯定感もさらに高くなるでしょう。

「おもちゃを与えておしまい」ではなく、もう1歩先を進んでみましょう。

③整理しながら与える

「遊ばなくなったおもちゃは収納する」など、整理しながらおもちゃを与えましょう。

整理することで、部屋もスッキリして、子どもの興味対象が乱雑になりません。

子どもの興味関心に合わせて、おもちゃを入れ替えてあげるとよいですね。

④専門家にセレクトしてもらう

「どんなおもちゃをどのくらい与えたらよいのか…」と悩んでしまう人は、専門家にセレクトしてもらうのも良いでしょう。

例えばトイサブというおもちゃセレクトサービスは、幼児教育の専門家がお子さんのコトをヒアリングし、定額制でお子さんに合ったおもちゃを届けてくれます。

「子どもの成長に合ったおもちゃを選びたい」という方は、参考にしてみて下さいね。

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知ってほしいおもちゃのサブスク

知ってほしい、おもちゃのサブスク

では次に「おもちゃのサブクスってなんなの?」ということを見ていきましょう。

①月定額制で子どもに合ったおもちゃが届く
②ヒアリングを元に専門家がセレクト
③気に入ったおもちゃは延長OK
④部屋がスッキリ
⑤破損や汚れでの弁償不要

①月定額制で子どもに合ったおもちゃが届く

おもちゃのサブスクは、月定額制で子どもに合ったおもちゃが届きます。

業界最大手のトイサブを例にとると、月額3,674円で1回5-6点のおもちゃが隔月で届きます。

②ヒアリングを元に専門家がセレクト

ヒアリングを元に、保育士などの専門家がパーソナルプランを作成し、おもちゃをセレクトします。

子どものおもちゃの悩みは、これ1つで解決できそうですね。

③気に入ったおもちゃは延長OK

気に入ったおもちゃは、無期限での延長が可能です

また、お得なお値段での買取もOKです。

④部屋がスッキリ

レンタルなので、手元にあるおもちゃは必要な分だけで済みます。

そのため、新しおもちゃが増えるたびに収納に困る…という悩みはなくなり、部屋がスッキリしますね。

⑤破損や汚れでの弁償不要

破損や汚れでの弁償は不要です。

また送料・返送料も無料なので、追加料金を気にせず思い切り遊べますね!

 

気になる方は、業界最大手のトイサブ公式に詳細がありますので、参照下さい。

またトイサブ以外にも、下記のようなサービスがありますよ。

価格やおもちゃ内容、サービスなどの面からトイサブはオススメですよ。

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まとめ:おもちゃが子どもに与える影響を理解し向き合って行こう!

笑顔の女性保育士

最後にまとめです。

子どもにおもちゃを与えすぎると悪影響が出る可能性もあります。

しかし適切に与えることで、子どもの成長を助けるコトはまちがえありません。

ですが、ただ与えればよいのではなく、おもちゃが子どもに及ぼす影響を理解し、子どもに成長に向き合っていくことが大切ですね。

子育てに絶対の正解はありませんが、考えながら進んでいくことで、親子ともの成長ができるでしょう。

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