【まとめ】玩具の取り合いが起きる理由と保育士の対応方法

玩具の取り合い保育士の対応方法 保育士の悩み

子どもの玩具の取り合いは、保育士の頭を悩まさるトラブルのひとつですよね…

子どもの個性や毎回の状況も違うので、対応が難しい場面もあるでしょう。

絶対正解の対応方法はありませんが、その原因と基本的な対応方法を理解しておけば、心に余裕をもって保育ができるでしょう。

そこで今回は、おもちゃの取り合いが起きる理由と、その対応方法を紹介していきます。

おもちゃの取り合いは、子どもも大人も、成長できるチャンスです。

それでは一緒に学んで、実践に活かしていきましょう!

 

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なぜ玩具の取り合いが起きるか【理由】

なぜ玩具の取り合いが起きるか【理由】

まずはじめに、なぜ玩具の取り合いが起きるのか…その理由をみていきましょう。

①自我の芽生え
②まだ相手の考えを理解できない
③言葉での表現ができない

①自我の芽生え

子どもは、1歳前後から自分で歩くようになり、自分の世界を広げていきます。

その中で自我を形成しはじめ、なにごとも「自分でやりたい」という気持ちが強くなります。

玩具に関しても「これを使いたい」という気持ちが友だちとぶつかり合い、おもちゃの取り合いが発生しはじめます。

まだ自我の芽生えがない0歳児だと、玩具の取り合いは起きず「目の前から物が消えた」だけの認識になるでしょう。

②まだ相手の考えを理解できない

3歳児くらいまでは、まだ相手にも考えがあることを理解できません。

自分が興味のある玩具は、全部自分のものという認識から、友だちのおもちゃを横取りしてしまうこともあるでしょう。

4歳くらいになると、自分と同じように相手にも心があるんだと気が付くようになります。

その気づきから、お友だちに親切にしたり、順番をまもる意識も出てきます。

③言葉での表現ができない

3歳児くらいまでは、気持ちを言葉で表すことが出来ないので、先に手が出たり、噛みついたりすることもあるでしょう。

4歳くらいになると、さまざまな言葉を使い分けて、コミュニケーションを取れるようになってきますが、自分の気持ちを強く伝えすぎたり、上手く伝えられないケースもあります。

しかし、子ども同士の関わり合いのなかで、人と調整する力が育まれていくでしょう。

 

玩具の取り合いの保育士の対応方法

玩具の取り合いの保育士の対応方法

では次に、玩具の取り合いの保育士の対応方法をみていきましょう。

①ケガにつながる取り合いは早めに対処
②子どもの気持ちを代弁してあげる
③順番やルールがあるコトを諭す
④子どもと一緒に解決方法を考える
⑤ほかの楽しい遊びを提示する

①ケガにつながる取り合いは早めに対処

0歳から1歳児の場合、おもちゃの取り合いの相手しだいでは、ケガへの注意が必要です。

小さな子が押されて倒れたりすることもあるので、見守り注意しましょう。

ただ押した子がまだ2歳くらいであれば、自分の行動で相手がどうなるのか分からない年齢なので、強く叱らない方がよいでしょう。

②子どもの気持ちを代弁してあげる

子どもがまだ、言葉で上手に表現できない時や、「かして」と声かけができない場合、気持ちを代弁してあげましょう。

「お友だちのおもちゃ、楽しそうだね。〇〇ちゃんも使いたかったんだね」「お友だちに使っていいか聞いてみようか」

「〇〇ちゃん、今おもちゃ使っているから、終わったら貸してくれるって」

自分や相手の気持ちを代弁してあげることで、子どもが気持ちを整理し、学びにつながる機会にしたいですね。

③順番やルールがあるコトを諭す

前述の子どもの気持ちを代弁してあげると同時に、順番やルールがあるコトを諭してもよいでしょう。

・ほかの子が使っている時は「かして」と聞く
・「遊び終わったらかしてね」という順番を認識
・貸してもらったら「ありがとう」と言う
・無理やりおもちゃを取ったら相手が悲しむ

このような順番やルールがあるコトを、学んでいく良い機会でしょう。

④子どもと一緒に解決方法を考える

3歳~4歳になると、自分で考えることも大切でしょう。

「〇〇ちゃん、おもちゃを取られて泣いているね。どうして泣いていると思う?」など、相手の気持ちを問いかけ、どうすれば良かったかを一緒に考えてみましょう。

保育士として、トラブルは避けたいところですが、さまざまなトラブルは、子どもの学びのチャンスでもあるのです。

⑤ほかの楽しい遊びを提示する

玩具の取り合いのたびに、ケガに注意したり、子どもと解決方法を考えたりしても、毎日何度もケンカはおこり、余裕もなくなるかもしれません…

そんな時は、他の楽しい遊びを提示してみましょう。

「こっちに、こんな楽しい遊びがあるよ~!」だけでは、子どもの注意を引けないので、保育士が具体的にその遊びで楽しんでいるところを見せてあげて下さいね。

 

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おもちゃの取り合いから子どもが学べること

おもちゃの取り合いから子どもが学べること

子どもは、おもちゃの取り合いを通じ、相手の気持ちや物ごとのルールを学んでいきます。

大人や保育士は「トラブルを避けたい」と思いがちですが、トラブルそのものは、社会性を身につけるチャンスでもあります。

 

また、いつも「お友だちに貸してあげられる子がいい子」というわけでもありません。

むしろ、自分の大切なものを「大切だから貸せない」と表現しても良いのです。

そのため、一方的に大人の価値観を押しつけず、ケガに注意をはらいながら、大人が見守る必要性もあるでしょう。

保育士の都合で、クラスをまとめないといけないような場合は、上手く他の遊びに誘導してみるのもよいですね。

 

まとめ:玩具の取り合いトラブルは、成長のチャンス

まとめ:玩具の取り合いトラブルは、成長のチャンス

さいごにまとめです。

玩具の取り合いは、保育士を悩ませるトラブルのひとつでしょう…

しかし、トラブル自体は、子どもたちが相手の気持ちを理解し、社会性を身につける絶好のチャンスでもあります。

保育士として、子どもの安全は守りながら、ときに子どもの話しを良く聞き、見守ることも大切です。

ただ、クラスをまとめないといけないケースでは、上手く他の遊びに誘導したりしていきましょう。

子どもにも大人にも、悩みは成長のチャンスです。

乗り越えた時は、ひと回り成長しているはずです!あなたも子どもも!

 

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これまで見てきたように、大人にも子どもにも、悩みはつきものですよね…

悩みの解決は、自分自身と周りの環境を変えていくのが最適です。

 

自分を変えるために頑張っても、周りの環境が悪ければ、あなたの努力がムダになります。

反対に、周りの環境が良くても、あなた自身の向上心がなければ、なんの改善にもなりません。

自分の変革+最適な環境が、あなたを幸せに導いてくれるのです。

 

「ダラダラして、自分自身の成長が止まっているな」と思ったら、新しいことに挑戦してみましょう。

今の保育園が「自分に合ってないな」と思ったら、もっと良い保育園を探してみましょう。

たとえば「先輩のパワハラがある」「保育園の人間関係が悪い…」なんて問題外ですから。

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