保育士がホワイトな保育園を見分ける方法➡ブラック園への転職を避ける!

保育士の転職
・園長が威圧的でツラい…
・サービスで残業させられる
・いつも人員不足で過労…

こんなブラック保育園で悩みを抱えている保育士もたくさんいるでしょう。

 

しかし、ブラックなのかホワイトなのか分からず、保育園に搾取され続けている保育士もたくさんいます。

本質的な考え方は下記です。

ホワイト保育園=職員を大切にする園
ブラック保育園=職員から搾取する園

経営者のこれらの考え方が、保育士への態度や待遇にもあらわれてきます。

そこで今回は、ホワイトな保育園の特徴と見分け方を解説いたします。

 

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ホワイトな保育園の特徴

疑問を抱える家族の写真

ではさっそくホワイトな保育園の特徴をみていきましょう。

あなたの保育園と比較してみて下さいね。

①基本給の割合が高い
②福利厚生が整っている
③休日が一定水準以上ある
④離職率が低く、平均勤続年数が長い
⑤残業代の支給がある

①給料の基本給割合が高い

ホワイトな保育園は、基本給の割合が高いです。

これは、給料自体が高いということでなく、給料に占める基本給の割合が高いということです。

反対に基本給が低ければ低いほど、会社側にメリットが有ります。

・賞与
・残業代
・昇給

これらは全部、基本給がベースで計算されるからです。

例えばあるブラック保育園で、基本給5万円+役職手当5万円+固定残業代10万円とします。

賞与4か月分と言っても結局20万円分で、固定残業代で残業させ放題です。

一方あるホワイト保育園は、基本給18万円+役職手当2万円とします。

求人票上は、ブラック保育園よりも給料が低く見えますが、賞与4か月分で72万円で残業した分もしっかり支給されます。

ブラック保育園は、あの手この手で、あなたから奪い取ろうとしているのです。

関連記事:保育士の給料は安いの?

②福利厚生が整っている

笑顔の保育士

福利厚生は大きく分けて2種類あります。

<法定福利厚生➡事業者の義務>

・雇用保険
・健康保険
・厚生年金
・労災保険
・介護保険
・児童手当拠出金
<法定外福利厚生➡事業者の自主性>
・住宅手当
・交通費
・ジム施設の割引
・退職金

・家族手当 などなど
ホワイトな保育園は、従業員のモチベーションUPや良い人材確保のため、福利厚生を整える傾向があります。
また、ブラック保育園は【各種保険完備】【有給あり】など、従業員には当たり前の権利をおおげさに表現している求人もありますので、注意が必要です。

③休日が一定水準以上ある

保育士の年間休日の平均は約106日です。
日本の労働者の年間休日の平均は約113日のため、保育士の休日は少ないと言えるでしょう。
一般的に保育士求人の場合、年間休日が110日以上であればホワイトな保育園の可能性が高いです。
しかし、求人票上は年間休日110日以上でも、休日出勤などを強いる保育園もありますので、十分な情報収集が必要です。

④離職率が低く平均勤続年数が長い

笑顔の保育士

ホワイトな保育園は、離職率が低く平均勤続年数が長いケースが多いです。

離職率や勤続年数を確かめるのは難しいですが、転職エージェントに聞いてもらうか、面接の時に聞くのがよいでしょう。

もし面接で聞いて答えをごまかされるような場合は、ブラックな保育園の可能性が高まります。

⑤残業代の支給がある

保育士はサービス残業当たり前と思っている人も多くいますが、それは本来まちがえています。

社員を大切にするホワイトな保育園では、しっかり残業代が支払われます。

定時までは子どもの保育で時間が取られ、定時後に書類仕事や会議などをこなすと、必ず残業が発生してしまいます。

でも本来は雇用側が、残業が発生しないような体制を組むか残業代を支払うのが義務なのです。

 

ブラックとホワイトな保育園の見分け方法【求人・見学・面接】

パソコンの前で微笑む女性

次に、ブラックとホワイトな保育園の見分け方を具体的に見ていきましょう。

①求人票から見分ける

求人票を見て下記の点がある場合、ブラック保育園に該当する可能性が高いです。

・いつ見ても求人募集が出ている
・残業代が固定制である
・短期間で管理職になれるとアピール
・保険がある事を強調している
・給与提示に幅があり過ぎる
・積極採用、大量採用などのうたい文句
これらは、良い条件のように見せかけてある『エサ』です。
『エサ』につられないよう、十分に注意して下さいね。

②園の見学で見分ける

保育園の見学は、ホワイトかブラックかを見分ける絶好のチャンスです。

以下の点に当てはまると、ブラック保育園の可能性が高まります。

・はたらく保育士の表情が暗い
・保育士の年齢層にかたよりが有る
・整理整頓がされていない
・保育士の人数があきらかに不足している
・昔ながらの社訓などが貼ってある
上記を確認し『ブラック保育園かもしれない』という直感は意外にあたるものです。
怪しいと直感で感じた場合、条件面だけでなく一度冷静になって考えなおして下さいね。

③面接で見分ける

最後の関門は、面接でホワイトかブラックかを見分けるポイントです。

以下はブラック保育園にありがちな面接内容なので確認しておきましょう。

・面接官がやたらと威圧的
・面接官が疲れ切っている
・話している内容が求人票と合わない
・結婚の予定など個人的な部分をやたら聞く
・面接での話しが一方的である
・都合の悪い質問にはっきり答えない

残業代の支給の有無や、保育士の平均勤続年数、有給休暇の件など、気になることは全部面接で聞いておきましょう。

それらの質問に対して、嫌な顔をしてはっきり答えない場合は、ブラック認定でもOKです。

直接聞きずらい場合は、転職エージェントを通じて確認してもらえば大丈夫ですよ。

 

(*保育士バンクは、あなたの気になる保育園の情報を何でも調べてくれます。しかも無料で利用できるので、活用しない手はないでしょう)

ブラック保育園で勤務し続けることのリスク

憂鬱な女性

ブラック保育園は、あなたから搾取することのみ考えています。

ここでは、ブラック保育園で働き続けることのリスクをみてきましょう。

①給料が上がらない

ブラック保育園は「あなたをいかに安く使い倒すか」を考えています。

本来もらえるはずの手当も受取れないことも多く、あなたの金銭的な被害は大きなものになるでしょう。

②スキルが身に付かない

保育園側は本来、人材育成の役割もになっており、計画的に人を育てなくてはなりません。

しかしブラック保育園は、慢性的な人手不足に加え人材育成にお金を使いません。

そのため、あなたは保育園の都合の良いような使われ、保育士としてのスキルも身に付かないのです。

③心と身体が破壊される

前述のように、ブラック保育園は、あなたからいかに搾取するかを考えています。

極端に言うと、ボロ雑巾になるまで使い、使えなくなればポイ捨てです…

気付いたころには、心と身体が破壊されてしまった保育士がたくさんいるのです。

 

保育士がホワイトな保育園に転職するポイント

笑顔で走る保育園の子どもたち

では次に、あなたがブラック保育園から逃れ、ホワイト保育園で働くポイントを見ていきましょう。

①保育園により天国と地獄ほどの環境の差がある

まず保育園は、日本全国に45,000件ほどあり、コンビニの55,000件にせまるほどあります。

当然、保育施設により、その環境は天国と地獄ほどの差がありますよね。

今あなたが勤めている保育園がブラック気味でも、ホワイトな保育園もたくさんあるのです!

実際、働く保育園を変えたら「今までの悩みがほとんど解決された」という保育士がたくさんいることが、そのことを証明してくれています。

②今のままでいいや…だど

ただ、転職って面倒だし、失敗したら怖いし、今のままでいいや…と妥協したくなりますよね。

しかし、そう思ってなにもしなければ、ブラック保育園を抜けて、ホワイト保育園では働けません。

ホワイト保育園で働くためには、心の鎖を取り払い、リスクを取って行動しなければならないのです。

③知人友人からの情報を得るのもアリ

笑顔の女性

口コミサイトやSNSの情報もあふれてますが、やはり知人友人からの情報がいちばん信頼性がありますよね。

ただし、知人の紹介で転職すると、断りにくかったり選べる範囲も狭くなるので、参考にさせてもらう程度の方が良いでしょう。

④転職サービスの利用はマスト

保育士がホワイト保育園に転職するためには、転職サービスの利用はマストでしょう。

転職サービスは、あなたの悩みをヒアリングして優良求人を紹介してくれるとともに、保育園の内部情報も調査してくれます。

あなたの不安や面倒な気持ちをサポートし、一緒に考え行動してくれるのです。

 

今の環境を変えられる「転職サービス」とは?

笑顔の女性社員

前述のように、保育士の転職活動において、転職サービスの利用はマストです。

ここではその内容をみていきます。

①転職サービスはメリットしかない

転職サービスへの登録はメリットしかなく、登録すれば転職活動の大きな助けになります。

その理由は、下記のサービスを全部無料で受けられるからです。

・非公開の優良求人の紹介を受けれる
・保育園とのやり取りを全部してくれる
・面接や園見学の段取りをしてくれる
・面接対策をしてくれる
・保育園の内部情報を調査してくれる

 

ハローワークなど一般公開されている求人は、誰でも閲覧でき、誰でも応募できますよね。

しかし転職サービスの求人は、登録者のみが求人閲覧や応募ができる優良求人がそろっているのです。

そのため、転職サービスにあなたが登録すれば、あなたにマッチした優良保育園を紹介してもらえますよ。

 

ちなみに、登録者の費用が無料なのは、保育園側が費用を負担して求人を出しているからです。

この点からも、転職サービスの求人案件は、優良保育園が多いことが分かるでしょう。

 

②求人をストックしておくだけで、心の余裕がちがう!

保育士笑顔の大切さ

「ただ…今は忙しいから…」「どうしても転職する勇気がないから…」

このような人は、とりあえず人のストックだけでもしておきましょう。

なぜなら、ストレスが限界になると転職サービスに登録する気力もなくなり、沈んでいくだけになるからです。

気になる求人案件をストックしておくだけで、過労で倒れる前に転職という手立てが打てるようになりますよ。

 

転職サービスは全部無料です。

登録だけしておけば、あなたに合った求人がメールで届くので、「このままではダメだ!」という人は登録しておきましょう!

(優良な求人情報が集まる最大級の転職サイトはこちら:保育士バンク

 

 

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