保育士がやってはいけないこと。子どもや保護者へのNG行動

保育士がやってはいけないこと 保育士の悩み

「保育士が子どもや保護者に、絶対やってはいけないコト…」気になりますよね。

自分でも知らずに、子どもや保護者にNG言動をして信頼関係を失くしてしまうと、お互いにツラい思いをしてしまいます。

反対に、やってはいけないことを理解しておくだけで、お互いの信頼関係が高まり、笑顔がふえていくものです。

 

そこで今回は、保育士が子どもや保護者にやってはいけないことを具体的に紹介いたします。

今回の記事を読めば、毎日の保育や保護者対応がやりやすくなりますよ。

では、さっそく内容を見ていきましょう。

ガマンしてたら、いつか良くなるかも…(泣)

こんなふうに、ツラい職場でガマンしている保育士さんはたくさんいます…

しかし、転職して幸せになった人は多いのに、ガマンを続けて幸せになった人は聞いたことがありません。

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保育士が子どもにやってはいけないこと

X印を出す女の子

はじめに、保育士が子どもにやってはいけないことを見ていきましょう。

①子どもの人格を否定する
②ひいきする
③感情的にどなる
④ほかの子と比べる

①子どもの人格を否定する

「〇〇くんは、本当に何をやってもダメね!」「〇〇ちゃんは、性格が悪いから…」など、人格否定の言葉は、絶対に避けなければいけません。

子どもの自尊心を傷つけ、心に大きな傷を残してしまいます。

子どもの人格を尊重し、子どもの言葉に共感する言動を心がけたいですね。

②ひいきする

保育士の先生も人間なので、子どもの中に「好きな子」や「苦手な子」がいるのも自然なことです。

しかし、好きな子とばかり遊んだり、苦手な子にだけ厳しくしたりなど、ひいきをするのはNGです。

ひいきされなかった子は「自分は先生に愛される価値がない…」と自信を失くしてしまうでしょう。

どの子にも長所や短所があり、平等に保育を受け学ぶ機会があるコトを、心に留めておきたいですね。

③感情的にどなる

「忙しい時に、子どもたちが全然言うことを聞いてくれずイライラする…」こんなことは、よくあることでしょう。

ダメだと分かっていても、感情的にどなってしまい、あとで後悔するもあるはず。

怒鳴って言うことを聞かせるのは、子どもの心に恐怖とキズを与える行為…。

出来れば怒鳴らなくて済むよう、余裕をもったスケジュールを立てたいですよね。

関連記事:【3分で分かる】保育士が怒りすぎる悩みをスッキリ解決!

④ほかの子と比べる

「〇〇ちゃんはできるのに、どうしてあなたは出来ないの?」など、ほかの子と比較する言葉もNGです。

ほめる場合でも、他の子どもと比べるのは避けましょう。

比較されることで、子どもの自己肯定感が失われ、他人との比較の中でしか優越感を感じられなくなります。

保育士が保護者にやってはいけないこと

保育士が保護者にやってはいけないこと

では次に、保育士が保護者にやってはいけないことを見ていきましょう。

①子どもを侮辱する
②保護者の事情を無視する
③話しをよく聞かない
④上から目

①子どもを侮辱する

子どもを呼び捨てにしたり、『〇〇ちゃんは、こんなこともまだ出来ない』など、子どもを侮辱する言動は、当然ながらNGですよね。

保護者は自分のコト以上に子どもが可愛いですから、自分が侮辱されるよりも怒ります。

また、発達に関する問題など、非常にデリケートな部分については、発言に注意が必要です。

②保護者の事情を無視する

保護者の事情を無視するような言動も、やってはいけないことです。

各家庭には、人知れないそれぞれの事情があります。

例えば、保護者の勤務先で重大な問題があった場合、保育士から一方的な都合を押し付けられたら、保護者は精神的に追い詰められてしまいます。

相手の状況をよく見て、発言していきたいですね。

③話しをよく聞かない

コミュニケーションは、相手の話しを聞くことを意識することで、スムーズにいきます。

反対に、相手の話しを聞く姿勢をもたず、自分の要求ばかり押し付けると、相手から反感を買います。

保護者との関わりでも、相手の話しを聞くことを大切にすることで、円滑な関係を築けるでしょう。

④上から目線

保護者への上から目線での対応も、やってはいけません。

『〇〇して下さい』『普通は〇〇です』『〇〇してあげます』など、は感じが良くないですよね。

自分が中心という意識を捨て「保護者と一緒に子育てをしている」という意識が大切です。

関連記事:保育士が保護者対応に疲れたら?心が楽になる解決のヒント

 

ダメな保育士の根本原因

虫眼鏡で見る女性

子どもや保護者へ、やってはいけないことをやってしまう保育士…根本原因は何なんでしょうか?

原因の根本は「相手の気持ちを思いやる心」の不足です。

・忙しく相手の気持ちを考える余裕がない
・ベテラン保育士になり、保護者を下に見てしまう
・常に自分が正しいと思っている

相手の気持ちや状況を想像しながらコミュニケーションを取り、相手の反応を確認していきましょう。

その繰り返しのなかで、お互いに心地よい関係を築いていけるでしょう。

関連記事:保育士として大切な心構えとは?仕事でおさえたいポイント

 

まとめ:良い保育士の先生になって、幸せになろう!

コーヒーを飲む女性

保育士は、日々の保育や業務が忙しく、自分でも知らずのうち、やってはいけないことを子どもや保護者にやってしまいがち…

その積み重ねで、大きなトラブルに発展する場合も多いので、注意が必要です。

忙しい中でも「相手の気持ちを思いやる心」を忘れずに対応していきましょう。

 

とは言っても…

仕事が多すぎ、子どもたちが言うこと聞かないと、イライラして感情的にもなりますよね…

そんな方に、次章の「あなたに合った保育園がある」という内容を読みすすめてみて下さいね。

関連記事:保育士は言い方きつい人が多い?保護者や先生が取るべき対応方法

 

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