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保育士を続けていくのに、働きやすさは大切ですよね。
しかし保育園の中には、ホワイト企業もあれば、ブラックに近い企業もあるのが現実です。
そこで、今回の記事では、保育士が働きやすいホワイト企業・保育園ベスト10を紹介します。
いずれも人気の職場なので、求人もチェックしておきましょう!
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保育士が働きやすいホワイト企業・保育園ベスト10
ではさっそく、ランキングを見ていきましょう!
1位:ネス・コーポレーション
第1位は、ネス・コーポレーションです。
「ピノキオ幼児舎」「ベリーベア」といった保育園を運営している企業ですね。
東京都、神奈川県で、60以上の保育施設を運営しています。
保育士のやる気と生活のサポートがしっかりしており、給与も24万6千円からと高水準です。
また「残業をさせない」という方針も出しています。
自分たちで保育の内容を決めていける「自由な社風」も、転職者には高評価です。
2位:ソラスト
第2位は、ソラストです。
東京都・神奈川県・千葉県で「ソラスト保育園」を運営しています。
その特徴は、働きやすさです。
「年休126日」「残業月平均2時間」「定着率90%以上」のデータがあります。
さらに「時短正社員制度」や「専用タブレットでの事務軽減」もあり、保育士の働きやすさを追求しています。
3位:モード・プランニング・ジャパン
第3位は、モード・プランニング・ジャパンです。
首都圏を中心に、北海道・宮城・愛知・福岡で「きらら保育園」を運営しています。
給与水準が高めで、福利厚生が充実しているので、保育士に人気があります。
具体的には「住宅補助(自己負担5,000円)」「引越し補助50,000円」「退職金制度」などです。
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4位:ベネッセスタイルケア
第4位は、ベネッセスタイルケアです。
誰もが一度は聞いたことがある、有名企業ですよね。
首都圏の他、兵庫県で「ベネッセ保育園」や学童施設・福祉施設を運営しています。
そして正社員数は、1万7千人以上にのぼります。
保育業界の中では年収も高く、「借り上げ社宅制度」も利用すれば、家賃が自己負担1万円になります。
その他、大手企業ならではの「契約ホテルの割引」「スポーツクラブの割引」などもありますよ。
5位:こどもの森
第5位は、こどもの森です。
「まなびの森」「もりのこ」「Niccot」など、首都圏を中心に200以上の施設を運営しています。
一番の特徴は、研修制度に力を入れていることです。
年次別保育のポイント研修・段階別研修・体操研修・行事研修・読み聞かせなどさまざまです。
さらに、アメリカ、ドイツ、オランダ、ニュージーランドなど海外への研修も実績があります。
職員を大切に育てる意識があり、その結果、離職率は10%以下です。
6位:HITOWAキッズライフ
第6位は「太陽の子・わらべうた保育園」を運営する、HITOWAキッズライフです。
外部との提携で、英語や音楽などの教育も取り入れています。
「残業ゼロを推進」「ボーナスは3~5か月分と多め」「休日は125日ほど」など、保育士が働きやすい環境です。
業務改善のため、システム化にも力を入れていますよ。
7位:ポピンズ
第7位は、ポピンズです。
2020年には、東証一部上場も果たした、大手企業が運営する保育園ですね。
日本全国や海外に、約200以上の保育施設があります。
その特徴は、給与水準が高いことで、大卒の初任給が26万円にのぼります(東京・神奈川)
年間休日も125日と十分で、2020年の残業実績は月7.1時間と、こちらも申し分ないです。
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8位:社会法人敬愛学園
第8位は、社会法人敬愛学園です。
東京都の八王子市と町田市に、11施設を運営しています。
大卒の基本給は、19.5万円なので、高水準ではありません。
しかし、毎月の手当(住宅手当・特殊業務手当など)で、月に4万7千円が支給されます。
また、新人職員へのサポートや長く働ける環境が整っており、保育士からの評価も高いです。
9位:小学館集英社プロダクション
第9位は、小学館集英社プロダクションが運営する「小学館アカデミー保育園」です。
保育士の満足度が98%、育休からの復帰率も100%です。
そのため「保育士が働きたい保育園」では、常に上位にいます。
時短勤務制度もあるので、ライフステージに合わせて、長く働ける保育園ですね。
10位:ミアヘルサ
第10位は、ミアヘルサです。
「ミアヘルサ保育園ひびき」「日生保育園ひびき」を、首都圏中心に30ほど運営しています。
給与は20万円~なので、決して高い水準ではありません。
基本的には「残業なし」を目指し、もし残業する場合でも1分単位で残業代がされます。
家族手当、役職手当、昇給もあり、保育士が働きやすい環境を目指しています。
保育士が働きやすい、ホワイト保育園の特徴は?
では次に、保育士が働きやすい、ホワイト保育園の特徴を見ていきましょう。
①園長の人柄が良い
保育士が働きやすさを求めるなら、園長の人柄は大切です。
なぜなら、園長の人柄により、保育園の雰囲気や人間関係が変わってくるからです。
もちろん、人柄の良い園長であれば、雰囲気の良い保育園を作ります。
反対に、信頼できない園長の元なら、人間関係の悪い職場になっていくでしょう。
関連記事:いい園長とは?保育士が10倍幸せになる園長の見極めポイント
②保育士の人数が充分である
働きやすい保育園は、保育士の人数が充分にいます。
反対に、働きにくい保育園は、保育士の数が配置基準ギリギリです。
もしくは、早番・遅番では「基準に足りてない」という保育園もあるでしょう。
職員が充分にいれば、休憩・有給も取れるし、残業も少なくて済みますよね。
保育園の見学に行った時は、チェック必須項目です。
③残業が少ない・サービス残業がない
働きやすいホワイト保育園は、残業が少なく、サービス残業はありません。
基本的に、残業削減に取り組んでおり、もし残業が発生する場合でも、残業代は支給されます。
反対に、環境の悪い保育園では、何時間もサービス残業をさせられます。
ひどい場合は、先に定時でタイムカードを押させて、サービスで残業をさせている所もあります…
「残業が多すぎないか」「残業する場合は手当がでるか」がポイントになるでしょう。
④働く人の表情が明るい
保育士が働きやすい、ホワイト保育園は、働く人の表情が明るいのも特徴です。
なぜなら人の感情は、無意識のうちに、表情にあらわれるからです。
楽しく充実した職場なら、そこで働く人の表情も、楽しく明るくなります。
反対に、不満や不安がある職場では、コミュニケーションも悪くなり、表情も暗くなります…
見学や面接で、保育士や子どもの表情は、チェック必須ですね。
⑤離職率が低い
今回ベスト10で紹介した保育園は、いずれも離職率の低い保育園です。
なかには、離職率10%以下の保育園もあります。
離職率の低さは、保育士の働き続けたい意思のあらわれですよね。
離職率の高さは、保育士の不満のあらわれですよね。
転職エージェントを通じ、離職率は確認しておきましょう。
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ホワイト保育園で働くため、保育士バンクがおすすめの理由
ホワイト保育園で働くためには「保育士バンク」を活用するのがオススメです。
ここでは、その理由を見ていきましょう。
①国内最大級の求人数
まず保育士バンクには、国内最大級の求人数があります。
その求人数は約4万件以上で、他と比較して圧倒的です。
他のエージェントで3件紹介をされたら、保育士バンクでは6件紹介されるという感じです。
より多くの選択肢から選べるので、あなたに合った保育園が見つけやすいでしょう。
②保育士が選ぶ転職サイトNo,1
保育士バンクは、日本マーケティングリサーチ機構の調査により下記部門でNo,1になりました。
③無理な転職は勧められない
転職エージェントに登録すると、しつこく電話が来たり、無理に転職を勧める…というイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし保育士バンクは、国内最大手ということもあり、無理な転職のすすめ方はしていません。
それでも、「うるさいな…」と感じるような場合もあるかもしれませんね。
そんな時は、ホームページに「連絡を一時停止する」という専用フォームも使えますよ。
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まとめ
ブラックな環境の保育園がある一方、今回紹介したようなホワイト企業の保育園もたくさんあります。
あなたが今の保育園で悩んでいても、今回のような保育園で働けば、悩みも解決されるはずです。
ホワイト保育園の求人は、いずれも人気が高いですが、転職エージェントに登録して、良い求人が出るのを待ちましょう。
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