保育士は引く手あまた?人生トクする転職の方法を解説!

保育士引く手あまた 保育士の転職

保育士は引く手あまた…なんて言われていますが、実際どうなんでしょうか?

たしかに、人手不足に悩む保育園は多く、転職サイトにも求人があふれていますよね。

また、仕事のブランク期間がある人や、40代以降の人でも歓迎している保育園もあります。

 

このような引く手あまたな状況の中、少しでも有利な給与条件で転職したいですよね。

そこで今回は「人生トクする保育士転職の方法」を一緒に考えていきたいと思います。

 

ガマンしてたら、いつか良くなるかも…(泣)

こんなふうに、ツラい職場でガマンしている保育士さんはたくさんいます…

しかし、転職して幸せになった人は多いのに、ガマンを続けて幸せになった人は聞いたことがありません。

ある友人は言いました「転職して3年半、あの時辞めてホントに良かった。あのままだったら危なかったよ…」と。

時間はあなたの命そのもの。 はじめの一歩が大切です。 あなたも必ず変われますよ!

 

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保育士が不足している現状

保育士が不足している理由

まずはじめに、保育士が不足している現状を見ていきましょう。

①保育士が不足している現状

平成26年の時点で、必要な保育士の人数は46万人です。

しかし一方で、実際に保育士として働いている人は38.6万人と、その差7.4万人の保育士が不足しています。

ただし、有資格者が不足しているのではなく、資格があっても働いていない潜在保育士が多いのが実情です。

厚生労働省:保育人材確保のための『魅力ある職場づくり』

②保育士1人あたり2.29件の求人

保育士の不足は、求人状況にも表れています。

令和2年の保育士の有効求人倍率は全国平均で2.29倍で、全職種の1.05倍をはるかに上回ります。

これは、保育士1人あたり2.29件の求人があることを意味しています。

とくに東京圏では4.86倍と、圧倒的に保育士が不足しているのです。

参考:厚生労働省(保育士有効求人倍率)

 

保育士が不足している理由

保育士が不足している理由

では次に、保育士が不足している理由を見ていきましょう。

①保育士は女性が多い
②給料が安い
③良い園と悪い園の差がはげしい
④人間関係に疲れる
⑤責任が重い

①保育士は女性が多い

保育業界で働く95%は女性です。

そのため、結婚や出産を機に退職する人が多く、そのまま保育の仕事に戻ってこないとうことなのです。

しかし保育士は、子どもの成長をそばで感じられるやりがいのある仕事ですよね。

結婚や出産後でも、派遣保育士などで時間に都合をつけながら働くことも可能です。

そんな派遣の求人なら、無料で利用できるほいく畑のサービスがいちばん良いでしょう。

参考資料:令和2年の厚生労働の保育士等の関係資料

②給料が安い

手取りの給料が15万円…なんて保育士さんもたくさんいるでしょう。

実際、20代保育士の平均年収や301万円で、全体の20代平均の348万円と大きな差があります。

そのため、子どもは可愛いけれど給料が安いので他の業種に転職する…という人が多いのです。

しかし政府の方針から、保育士の給料は年々増加しており、今後も増える見込みです。

関連記事:保育士の給料が安いのは当たり前なのか?給料UPの具体的な方法
参考資料:厚生労働省-令和元年賃金構造基本統計調査

③良い園と悪い園の差がはげしい

良い園と悪い園の差がはげしい

保育園は、良い保育園と悪い保育園の差がはげしいですよね。

悪い保育園に就職すると、保育業界に悪いイメージを持ってしまい、退職後もう保育に戻ってこなくなるのです。

良い保育園もたくさんあるのに、残念なことですよね…

関連記事:保育士がホワイトな保育園を見分ける方法

④人間関係に疲れる

保育園では、下記のような人間関係が上手くいかないと、本当に疲れますよね…

・園長や主任との関係
・職場での派閥グループ
・保護者との関係
・パートと正職の関係

とくに保育園内は女性が多く、陰湿な人間関係になりがちです。

その点、保育エイドという転職サイトなら、人間関係の良い求人のみを集めているので、悩んでいる人は使ってみて下さいね。

関連記事:どうにかしたい保育士の最悪な人間関係…人生変わる考え方のコツは?

⑤責任が重い

保育士は、子どもを預かる責任が重く、事故への不安が常にありますよね…

また毎年毎年、担任でクラスを預かるのも、大きなプレッシャーです。

そんな責任に耐えられず、保育士を辞めてしまう人が多くいるのです。

 

引く手あまたの中、良い給与条件で転職する方法

笑顔の保育士

では次に、保育士が引く手あまたの中、良い条件で転職する方法を見ていきましょう。

①在職中に転職活動をする
②転職エージェントに給与交渉をしてもらう
③条件が合わない場合しっかり断る

①在職中に転職活動をする

まずはじめに、在職中に転職活動をすることです。

在職中に転職活動をはじめることで、収入が途切れず、落ち着いて転職先を選べますよね。

もし転職先が決まらずに辞めてしまえば、収入面とメンタル面の不安から、悪い条件でも妥協して決めてしまいかねません。

せっかく引く手あまたの状態なのですから、じっくり焦らず、良い転職先を選びましょう。

②転職エージェントに給与交渉をしてもらう

2つ目のポイントは、転職エージェントに給与交渉をしてもらうことです。

転職エージェントは、これまで数多くの保育園と給与交渉をしてきており、その道のプロです。

引く手あまたの中、あなたの強みを客観的に伝え、良い給与条件を引き出してくれますよ。

エージェントを利用するかどうかで、年収で30万円も差が出るとも言われています。

総合No,1ならマイナビ保育士、人間関係の良い求人なら保育エイドもありですよ。

 

③条件が合わない場合しっかり断る

3つ目は、条件が合わない場合しっかり断ることです。

条件が合わなくても「まぁいいか…」と決めてしまい、あとで後悔する人が多くいます。

「自分が譲れない条件」を明確にし、そこは妥協しないようにしましょう。

関連記事
保育士転職の決め手とは?後悔しないための保育園の選び方

 

保育士は引く手あまた~こんな人でも大丈夫~

保育園の様子

保育士は引く手あまた…とは言っても、下記のような人はどうなのでしょうか?

①ブランクがあっても引く手あまた?
②40代以降でも引く手あまた?
③転職回数が多くても引く手あまた?

①ブランクがあっても引く手あまた?

「子どもが大きくなった」などの理由で「保育士に復帰したい」と思っている人は多くいます。

このようにブランクがある人でも、保育士の資格がある人は引く手あまたな状態で、政府も復職を支援しています。

ブランクの大きさから不安になると思いますが、政府の支援制度や復職のためのセミナーを利用し、不安を取り払いましょう。

詳しくは、下記記事で解説していますので参照下さいね。
「保育士に復帰するのが怖い…」と悩む原因。上手に復職するには?

②40代以降でも引く手あまた?

40代以降になると、体力も落ちてきたり家庭環境も変わったりして、転職を考える人も多くいます。

実際、若ければ若いほど転職に有利な面はありますが、保育士は40代での転職も遅くありません。

ベテラン保育士の需要も多く、一般企業と比べるとチャンスはたくさんあります。

詳しくは、下記記事で解説していますので参照下さいね。
保育士40代の転職はきつい?40代が失敗しない転職のポイント

③転職回数が多くても引く手あまた?

転職したいけど、多くの転職を繰り返し不安になっている人も多いでしょう。

しかし保育業界は転職する人が多く、引く手あまたな状況もあり、4-5回の転職なら問題はありません。

詳しくは、下記記事で解説していますので参照下さいね。
【5分で理解】保育士で転職を繰り返す人が失敗しないためのポイント

 

まとめ:保育士が引く手あまたの状況を活かし、上手に転職しよう!

ハートを掲げる女性

最後にまとめです。

保育園は人手不足に悩み、保育士は引く手あまたな状態です。

そんな引く手あまたな状況の中、在職中に転職活動を始め、転職エージェントに給与交渉をしてもらうことで、より良い条件を引き出すことは可能です。

「保育士は給料が安い…」と嘆くだけでなく、あなたの自身の将来のことも考えて、少しでも良い条件の職場で働くことも考えてみましょう。

給料がすべてではありませんが、働いて生活している以上、給料は大切ですよ。

 

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