【これならできる】保育士からの転職先ランキング~異業種への転職~

保育士から異業種への転職 保育士の転職

保育士から転職して「別の業界で仕事をしたい」と思ったことはありますか?

・給料が安い…
・将来が見えない…
・人間関係が悪い…

このような理由で、異業種への転職を考えている保育士さんは、意外にたくさんいるものです。

しかし、未経験の業界に転職するのは、とても不安なことですよね。

 

そこで今回は、保育士からの転職がしやすい仕事のランキングを紹介します。

また、保育士が転職を考える時の3つの進路と、転職時の注意ポイントも解説します。

どの道に進むのがベストなのか、一緒に考えてみましょう!

*当記事では、一般的な傾向をランキング化しており、すべての企業には当てはまらないことをご了承下さい。

 

Contents
  1. 保育士からの転職先ランキング【資格を活かす転職】
  2. 保育士からの転職先ランキング【まったくの異業種へ】
  3. 保育業界内での転職先ランキング【やっぱり保育関連!】
  4. 保育士が転職時に考える3つの進路【メリット・デメリット】
  5. 保育士から異業種への転職の成功ポイントと注意点
  6. 保育士から異業種へ転職に適した転職サービス
  7. 保育業界内での転職に適した転職サービス
  8. まとめ:転職の目的をはっきりさせ、ベストな道を進もう!

保育士からの転職先ランキング【資格を活かす転職】

保育士からの転職先ランキング【資格を活かす転職】

では始めに、保育士の資格と経験を活かせる、転職先ランキングを見ていきましょう。

1位:保育園の運営会社の本部職員
2位:保育士の転職サポート企業
3位:ベビー・キッズ用品の企画会社
4位:幼児スクールの先生
5位:介護職

1位:保育園の運営会社の本部職員

第1位は、保育園の運営会社の本部職員です。

例えば、新宿に本社があるB社は、下記のような内容で求人を出しています。

勤務時間 9:30~18:30
残業 月30時間
年休 113日  
年収 400万~650万(経験により)
仕事内容は、保育園で働く職員のサポートや、新規開園の準備、職員の採用、事務などで、保育士としての経験が活かせるでしょう。
また、キャリアを重ねて昇給をしていけば、年収500万円以上もねらえる仕事です。

2位:保育士の転職サポート企業

第2位は、保育士の転職をサポートする企業への転職です。

例えば、東京永田町に本社をおくY社は、下記のような求人内容を出しています。

勤務時間 10:30~19:30
残業 月45時間
年休 128日  
年収 400万~600万(経験により)
仕事内容は、転職したい保育士の話しを聞き保育園をつなぐ仕事で、営業的な成績を求められるケースもあります。
保育士の気持ちが分かるため、保育士としての経験が役立つ職場といえます。

3位:ベビー・キッズ用品の企画会社

パソコンの前の女性

第3位は、ベビー・キッズ用品の企画会社です。

例えば、東京浅草に本社をがあるC社は、下記のような求人内容を出しています。

勤務時間 9:00~17:30
残業 月20時間
年休 120日  
年収 400万~550万(経験により)

仕事内容は、ベビー・キッズ用品の企画から生産管理、販売促進まであり、業務に慣れるまで時間がかかるかもしれません。

しかし、保育士として、子どものあらゆる側面を見てきた経験は、仕事に大きく役立つでしょう。

4位:幼児スクールの先生

第4位は、幼児スクールの先生です。

例えば、東京港区に本社をS社は、下記のような求人内容を出しています。

勤務時間 10:30~19:30
残業    月10~20時間
休日    週休2日、年間116日
月給    25万~50万円
賞与  1ヵ月~4か月(業績により)

ここは、早稲田・慶応など、難関小学校への進学を目指す幼児スクールです。

親御さんからのプレッシャーもありますが、保育士の資格と経験は有利になります。

5位:介護職

第5位は、介護職です。

保育士と介護職は、共通している部分も多く、保育士としての経験はおおいに評価されます。

需要も多く転職しやすいのですが、給与水準はあまり高くないので、収入アップをねらう方は、別の業種を目指すべきでしょう。

 

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保育士からの転職先ランキング【まったくの異業種へ】

保育士からの転職先ランキング【まったくの異業種へ】

次に、保育士とは異なる業種への転職先ランキングを見ていきましょう。

このケースでは、未経験での応募となるため、20代のうちにチャレンジしておくのが望ましいです。

保育士の経験をどのように活かせるかを考えながら、アピールしていきましょう。

1位:オフィスワーク(事務・受付)
2位:総合職(営業・企画職)
3位:IT・WEBデザイン職
4位:美容・エステ業界
5位:ブライダル・ホテル業界

1位:オフィスワーク(事務・受付)

異業種への転職先の第1位は、オフィスワークです。

保育士だけに限らず「一般事務」「営業事務」「受付け」「総務」などのオフィスワークは、女性に人気があります。

・求人数が多い
・未経験からでもスタート可能
・内勤でムリなく働ける

このように女性に人気ですが、企業によりホワイトな会社もあれば、ブラックに近い会社もあります。

給与だけにとらわれず、いろいろな求人をみて、あなたに合った企業に応募してみましょう。

また、未経験分野への挑戦は、選考で落ちることも多いと思いますが、あきらめず挑戦することが大切です。

2位:総合職(営業・企画職)

続いて第2位は、総合職(営業・企画)です。

求人数はいちばん多く「法人営業」「個人営業」「企画営業」などの職種はさまざまです。

・求人が圧倒的に多い
・経験や資格は不問
・成績により大きく稼げる

会社からのプレッシャーを受けることもありますが、成績を出せば、大きく稼げるようになります。

お客様と話す機会も多く、保育士として磨いたコミュニケーションスキルや気配りを活かせる場面もあるでしょう。

「なにを売るか?」「待遇はどうか?」も大切ですが、「会社の体質や雰囲気」「どのような会社か」ということが重要なので、エージェントなど通じて、情報を収集しましょう。

3位:IT・WEBデザイン職

IT・WEBデザイン職

ITやWEBデザイン職の求人は、常に増え続けています。

「プログラマー」「エンジニア」「WEBデザイナー」「WEBライター」などの職種ですね。

保育士としての経験を活かせるケースは少ないですが、以下のメリットがあります。

・在宅ワークも可能
・将来フリーランス独立も可能
・需要が多く収入アップが可能
IT職の需要は、これからもますます伸びていくので、思い切ってチャレンジしてみるのも良いですね。

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4位:美容・エステ業界

第4位は、美容・エステ業界です。

「セラピスト」「ネイリスト」「エステティシャン」などで、以下のメリットもあります。

・未経験でも始めやすい
・家事や子育てとの両立がしやすい
・全国各地で求人がある
対面サービスのため、保育士としてのコミュニケーションスキルが活かせる場面も多いでしょう。

5位:ブライダル・ホテル業界

第5位は、ブライダル・ホテル業界です。

「ウエディングプランナー」「ホテルスタッフ」「冠婚葬祭営業」などです。

ホスピタリティが必要な業種で、保育士として、子どもや保護者の気持ちを考えながら仕事をした経験が活かせる職場です。

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保育業界内での転職先ランキング【やっぱり保育関連!】

保育業界内での転職先ランキング【やっぱり保育士】

次に、保育業界内での転職先ランキングを見ていきましょう。

「異業種へ転職したけど、保育に戻ってきた…」という方や、「やっぱり子どもに関わるのが好き」という方も多いものです。

今の保育の職場に不満があっても、別の保育の職場なら解決できることもありますよ。

1位:もっと良い保育園へ!
2位:企業内・院内保育所
3位:ベビーシッター
4位:派遣保育士
5位:学童クラブや児童館

1位:もっと良い保育園へ!

第1位は、もっとあなたに合った保育園への転職です。

今の保育園で「給料が安い…」「人間関係が悪い…」などの悩みがあっても、別の保育園に転職すれば解決できることがほとんどです。

・転職で給料が3万円アップした
・人間関係の悩みが解決した
・自分のやりたい保育ができるようになった
あなたに合った保育園に転職することができれば、今の悩みがイッキに解決できるようになります。

今の保育園で悩みを抱えている方は、保育士バンクのような優良エージェントを使って、どんな求人があるのかチェックしてみましょう。

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2位:企業内・院内保育所

第2位は、企業内保育所・院内保育所への転職です。

企業内・院内保育所は、一般私立保育園よりも数が少ないですが、以下のメリットがあります。

・給料が高めの保育所が多い
・行事や書類が少なく残業が少ない
・一人の子どもとじっくり関われる

企業内・院内保育所の求人は人気のため、募集がすぐに締め切ります。

そのため、企業内・院内保育所の専門の保育バランスのようなエージェントに登録しておき、希望の求人が出たら連絡をもらえるようにしておくと良いですね。

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関連記事:企業内保育所はメリットたくさん!

 

3位:ベビーシッター

第3位は、ベビーシッターです。

ベビーシッターは、時給制の契約がほとんどですが、時給1500円以上は期待できます。

また、外国語などのスキルがあれば、時給3000円以上などの好待遇も期待できるでしょう。

・時給が高い(1800円前後)
・人間関係の煩わしさがない
・子どもとじっくり関われる
・自分の都合で仕事を選べる

保育士の資格があれば、すぐに仕事が入りやすいので、月に30万円以上稼げる人も多くいますよ。

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4位:派遣保育士

笑顔の保育士

第4位は、派遣保育士です。

正職の保育士だと責任が重く、残業も大変…という人も多く、派遣保育士を選択する人も増えています。

時給相場は1500円ほどですが、月給にすると、正職の保育士なみになります。

・ライフスタイルに合わせて働ける
・残業や持帰りが少ない
・派遣会社のサポートがある
・パートより時給が高い
・契約期間での勤務で人間関係がドライ

以上のようにメリットも多いのですが、スキルアップには適さず、賞与もないのはデメリットです。

しかしデメリット以上に、メリットに魅力を感じる人は、挑戦してみましょう。

派遣の求人なら、ほいく畑を利用すると、求人が豊富にあります。

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派遣保育士とは最高の働き方なのか?メリットとデメリット解説!

5位:学童クラブや児童館

第5位は、学童クラブや児童館です。

放課後の時間帯から子どもを預かるため、午前中の出勤時間はゆったりめで、残業や持帰り仕事もありません。

また、保育士の資格があれば「放課後児童支援員」の資格を取ることができ、採用に有利なうえに給料アップも期待できます。

はじめての学童指導員にプロフィールだけ登録しておけば、希望の求人が出たときに連絡がもらえるので、ぜひ活用して下さいね!

 

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保育士が転職時に考える3つの進路【メリット・デメリット】

保育士が転職時に考える3つの進路【メリット・デメリット】

これまで見てきたように、保育士が転職する時、3つの進路があります。

それぞれのメリット・デメリットをみてきましょう。

①保育士の経験を活かした転職
②保育士から異業種への転職
③保育業界内での転職

①保育士の経験を活かした転職

保育士の経験を活かした転職は、さまざまな面でメリットが大きいです。

メリット

・未経験でも採用が有利になる
・給料アップをねらいやすい
・職場でも自信をもてる

デメリット

・業界内転職より、慣れるのに時間が必要
・子どもと関われる時間が少なくなるorなくなる
・30代以降のチャレンジが難しくなる

②保育士から異業種への転職

保育士から異業種への転職は、メリットもありますが、デメリットもより大きくなります。

メリット

・給料アップをねらえる
・人間関係の煩わしさから解放される
・自分の知らない世界を広げられる
・心機一転のチャレンジができる

デメリット

・未経験での採用が難しいケースがある
・慣れるまで苦労が大きい
・子どもと関われないことが多い
・今までのキャリアがリセットされる

③保育業界内での転職

では、保育業界内での転職はどうでしょうか?

メリット

・キャリアの積み重ねが可能
・需要が多く転職しやすい
・よい保育園に転職することで不満解消できる

デメリット

・一般企業より給与アップが難しい
・仕事での世界が広がらない
・高齢になると体力が続かない場合も

 

保育士から異業種への転職の成功ポイントと注意点

保育士から異業種に転職する時の注意点

では、保育士から異業種へ転職する時の、成功のポイントと注意点を見てきまましょう。

①応募する企業の業界や社風を研究する
②経験やスキルをどう活かせるか明確にする
③転職エージェントは使う方が良いが、甘い言葉には注意

①応募する企業の業界や社風を研究する

異業種に転職する場合、入社後のミスマッチを避けるため、応募企業の業界や社風を十分に研究することが大切です。

転職は情報と自己分析が大切です。

入社後に後悔することがないよう、転職アドバイザーやWEB・本など、あらゆる情報を集めましょう。

②経験やスキルをどう活かせるか明確にする

異業種への転職は、今までの保育士としてのスキルを、どのように活かせるか、具体的に伝えることが転職成功のカギになります。

企業が求めるスキルと、あなたが培ってきたスキルのマッチングポイントをアピールできれば、採用の確率は上がるでしょう。

また入社後は、今までの仕事の進め方に固執せず、業界の習慣を学びながら、企業のノウハウを理解することを心がけましょう。

③転職エージェントは使う方が良いが、甘い言葉には注意

異業種への転職は、志望する業界を研究し、自身のスキルを活かせる企業を選ぶことが大切です。

転職エージェントは、各業界に精通したコンサル担当が、あなたの希望やスキルに合った企業を紹介してくれます。

そのため、転職エージェントの利用は欠かせませんが、担当者の甘い言葉には十分注意しましょう。

エージェント担当者の情報は加味しながら、あらゆる角度から情報を集めるとよいです。

複数のエージェントを併用して、同じ会社の情報を集めてもOKですよ。

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保育士から異業種へ転職に適した転職サービス

保育士から異業種へ転職に適した転職サービス

では、保育士から異業種への転職に適した、転職サービスを紹介いたします。

利用することで、異業種転職がスムーズに進みますので、興味がある人は活用してみて下さいね。

①20代の異業種への転職支援:neoキャリア



画像元:neoキャリア

NEOキャリアは、20代の未経験者の転職サポートをするエージェントで、以下の特徴があります。

・未経験職種への転職をフォロー(無料)
・あなたの経験・性格や考え方をヒアリング
・一緒にキャリアプランを立ててくれる
・ブラック企業を排除して優良企業のみ紹介
・職務経歴書を一緒に作成
ヒアリングの時間を多くとり、あなたの立場になって考えてくれるのが特徴です。

②ITの無料研修+転職サポート:【programmer college】

画像元:【programmer college】

プログラマーカジッジは、プログラマーの無料研修が付いた、転職サポートです。

・未経験からITエンジニアになりたい人のサポート
・完全無料の研修期間後、就職サポート
・一人ひとりに、アドバイザーがつく
・就職率は96.2%
無料の研修が受けられ、転職サポートもつくので、IT業界へ進みたい人は、利用しない手はないでしょう。

③介護職への転職:【ココカイゴ転職】

画像元:【ココカイゴ転職】

ココカイゴ転職は、未経験・資格なしで介護職への転職を支援してくれます。

・未経験や無資格でもお仕事を紹介
・完全無料で利用可能
・ヒアリング後、非公開求人も紹介

保育業界内での転職に適した転職サービス

転職実績転職実績2

画像元【キララサポート保育】

「やっぱり保育の仕事が好きだ」という人は、保育園を変えることを考えてみましょう。

人間には相性があるように、職場にも合う合わないがあります。

あなたに合った保育園で働ければ、あなたはもっと楽しく充実した生活ができるのです。

 

こちらに’‘保育士が使うべき転職エージェント3選”を記載させて頂きます。

完全無料なので、自分に合った保育園で働きたい方は、ぜひ活用して下さいね。

 

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まとめ:転職の目的をはっきりさせ、ベストな道を進もう!

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最後にまとめです。

異業種へ転職する場合は、20代のうちが勝負です。

保育士としてのキャリアは、いったんリセットされてしまいますが、異業種への挑戦は、あなたの人生の視野を大きく広げてくれるはずです。

20代のうちに挑戦して、もしダメだったら、また保育士に戻ってくる…という選択肢もあります。

あなたの人生は一度きりで、あなたは自分の人生の主人公です。

後悔のないよう、ベストな選択をしていきましょう!

 

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